吉野森林管理サービス
>>GPSはこんなに便利です<<
- 山林の境界を半永久的に、確実に管理できます。(位置測位機能) <
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- 不明山林を探し出す補助になります。(ナビゲーション機能)
- 施業計画等の参考になります。(面積計算)
- 作業道等の計画に役立ちます。
近年、カーナビゲーション(通称:カーナビ)でよく知られていますGPSは、Global Positioning System(全地球測位システム)の意味です。
人工衛星の電波が受信出来る所であれば、どこでも緯度経度(絶対位置)が分かります。このGPSを山に応用する事により、境界を確実に管理できます。
一度測量すれば、何年後でも確実に再現出来ます。(人間の管理だけでは、勘違い等のミスがあります。)目的地を決めてナビゲーション(案内)もありますので、林道から遠い山でも容易に現地に到着できます。また、概算面積計算も出来ますので、施業計画等の参考になります。さらに、作業道等の計画にも応用でき、図面で計画した路線を現地で確認、または、その反対で現地で計画した路線を図面に作図できます。
- 私どもは、様々なGPSの問題点を解決することにより、低価格のシステムで山林管理システムを実現いたしました。
- (専用機で高精度なシステムは、約300万円)
<<GPSの問題点>>
>>電子地図は2通りの方法で作ります。
- 一般的な紙地図(縮尺1/5,000〜1/25,000)をディジタルスキャナーで、パソコンに取り込んで座標を割り付て電子地図にしたもの。
- CD-Rやインターネット等で利用できる電子地図(縮尺1/25,000〜1/50,000)
>>測地系と座標系変換の問題とは
- 1.測地系について
- 現在GPSで利用できる測地系は、世界測地系(WGS84)が標準となっており、日本測地系(Tokyo)も利用できるGPSもある。一方、紙地図は市販されているほとんどが、日本測地系(Tokyo)であるために、どちらかに統一(変換)しなければならない。
もし、異なった測地系を使用した場合、北西方向に約400Mの誤差がでる。
- 2.座標系変換について
- 現在利用できる、山林用の紙地図(1/5,000)は直交座標系(XY座標)であるのでGPSの極座標系(緯度経度)に変換する必要がある。但し、極座標系の地図(1/25,000)等は、その必要がない。
>>測位精度の問題
- 山林の境界を測量する場合やおおよその位置を知る上では、測位誤差は5〜15mでも差し支え無いが、比較的小面積な山林の測量や境界が複雑な所では、測位誤差は小さいほど良い。
- 山林内では、岩や立木の反射波(マルチパス)による誤差や、地形(尾根や谷)による受信衛星数(最低4個以上)の減少による誤差が発生する。
- 現在、当社では高級機のMini MAXを実地テスト中です。
- 日本でもSBAS(MSAS)によるディファレンシャル測位が可能になりました。(MSAS(ひまわり6号)が補正電波を出しています。(2007.9.27))
このMSASを受信できるGPS受信機であれば誤差を1m程度にまで下げることが出来ます。
| GPS受信機 |
測位誤差 |
価格 |
実用性 |
当社 所有受信機 |
| 低価格機 |
5〜15m |
5〜20万円 |
コンパクトで山林での実用性は良いが、誤差は大きい |
Map21 EX |
| 高級機 |
1m〜5m以内 |
50〜200万円 |
多少重量はあるが、誤差は小さい |
Mini MAX |
